公式サイトhttp://www.aragonsuite.co.uk/

 チューダーの町並みが残る町/英国西部の町シュローズベリー。
 ある日そこの一軒のホテルからリンクのお願いを受けた。
 サイトに行って驚いた。なんと、そのホテルはチューダー時代に建てられた本物なのだ。
 このホテル、The Catherine of Aragon Suiteは、その名の通りヘンリー8世をもっとも愛した王妃キャサリン・オブ・アラゴン
とゆかりの深い建物だった。
 創建は1490年・・・19世紀半ばの改築で、もっとも古い壁の一部が発見され、「1490年」という日付が残されていたという。

 皇太女となったメアリー(後のメアリー1世)がウェールズから、母のキャサリンに会いに行く途上、ここに滞在した記録がある。
 この屋敷の所有者は、代々カトリック教徒であった。今も残るキャサリンの紋章であるザクロや薔薇、盾の紋章は、当時秘密裏に作られたカトリックのための祭壇の一部だった。
 
 1553年、メアリー1世女王が即位し、この家の所有者であったトーマス・ブローメリが英国裁判所の長官となったことを記念して作られた、この地方独特のデザインの暖炉は、今も健在である。

 一泊ダブルで125ポンドは、B&Bばかり泊まっている私にしてみると、少々高めだけれど、本物のチューダー様式の屋敷に泊まれるなら、滞在日数削ってでも泊まってみたい!
 何より、私がもっとも敬愛するキャサリンの名前がついているのが嬉しいではないか。

 場所はShrewsburyシュローズベリーの旧市街に位置する。
 朝食付きで、一泊シングルで85ポンド、ダブルで125ポンド
 チェック・アウトはAM:11:00

 住所The Catherine of Aragon Suite
  The Old House 20 Dogpole Shrewsbury Shropshire
  SY1 1ES United Kingdom
 電話:44 (0)1743 271 092
 ファックス:44 (0)1743 465 006
 メール: enquiries@aragonsuite.co.uk

チューダー王朝から残る建物